紅烏龍是茶業改良場台東分場新研發出的本土特色烏龍茶，外觀為球形烏黑亮麗，水色橙紅、湯色明亮澄清具有光澤， 滋味甘、甜、滑潤，冷、熱泡皆宜的新興特色茶，因茶湯水色橙紅，明亮澄清有如紅茶的茶湯色澤，特取名為「紅烏龍」。
與傳統烏龍茶類最大的不同點在發酵階段，這是紅烏龍異於烏龍茶類最大的特點，也是革命性改變製程新的突破。結合烏龍茶與紅茶之加工特點與品質特色所新創製出來的特色茶，發酵程度可說是目前烏龍茶類中最高的，強調的是茶湯滋味的甘醇與水色，茶質厚重具熟果香，滋味醇厚圓滑、富有活性、耐泡、甘醇。長久存放較不易變質，可當陳年茶典藏。
紅烏龍は、茶業改良場台東分場によって開発された、台湾固有のオールドティーで、球形で光沢のある黒い外観をしています。茶液は鮮やかなオレンジ色と赤色で、明るく透明感があり、甘くて滑らかでさわやかな味わいで、冷やしても温めても適しています。
紅烏龍と従来の烏龍茶の最大の違いは、発酵段階にあります。これは、紅烏龍が他の烏龍茶と異なる最大の特徴であり、製造プロセスの革命的な突破口でもあります。烏龍茶と紅茶の加工特性と品質特性を組み合わせて創造された新しい茶で、発酵度合いは現在の烏龍茶の中でも最も高く、茶液の甘くて濃厚な味わいと色合いを強調しています。茶は濃厚で熟した果実の香りがあり、滑らかでまろやかな味わいが特徴で、活性豊富で多重沖泡に耐え、甘くまろやかな風味を維持します。また、長期保存にも適しており、陳年用のお茶として使用できます。
沖泡方式お茶の淹れ方
- 水量 / 水量：300cc
- 投茶量 / 茶葉の量：8g
- 沖泡溫度 / 湯の温度：90-95°C
- 沖泡時間 / 抽出時間：1〜2分